タップザットが豪州に移籍へ

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どうも、あっぷるです。

10月24日(日)の秋嶺ステークスに出走予定だったタップザットが出走を取りやめ、
豪州への移籍が決まった様ですね。

馬主:P.G.ファッジ氏
管理:池江(泰)師
父:タピット
母:アートプリンセス
母父:オフィサー

デビュー2連勝後に地方G1となる全日本2歳優駿で1番人気ながら0.1秒差の2着に敗れましたが、
UAEダービーに挑戦し1900メートルという距離の壁か5着に敗れてスランプに陥ってる感じの中、
前走芝を試して結果が出ずの14着。

そんな中でオーナーの意向で豪州へ移籍ですか。
日本でも1600メートル以下のダート戦であればまだまだ活躍できそうな気はするのですが、
父タピットの価値がかなり上がってるものあり、
オーナーの母国オーストラリアに移籍して結果を出したいという事でしょうか?

寂しい限りですがオーストラリアに行っても頑張って欲しいですね!

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