どうも、あっぷるです。
11月8日(日)の京都5Rの新馬戦が行われましたが、
2億円馬の対決が重馬場というのは残念でしたが結果は
里見氏所有の2億3000万円サトノダイヤモンドの方に軍配が上がりました。
しかも直線最後はノーステッキですからね。
馬主:里見氏
管理:池江(泰)師
父:ディープインパクト
母:マルペンサ
母父:オーペン
因みに2億5000万円のロイカバードは2馬身1/2離された2着…
ロイカバードはノーステッキ相手にこの差をつけられた訳ですから、
ちょっと離され過ぎで今後は厳しそうな感じを私は受けました。
話しは戻りルメールジョッキーも今年乗った中では1番といわしめる逸材。
大物感が漂うのは分かるのですが里見氏の馬という点でG1勝利となるか!?
というのが私的には気になりますがうまくクラシックに乗れるといいですね!
POG指名をしてませんが今後のローテが非常に気になるところです。
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