2016年 京都大賞典【あてたろう】予想とレース回顧

今日のあてたろう予想!

過去10年の傾向から1番人気は2勝2着2回とイマイチ。
だが、前走G1組に限れば(2.2.1.2)
1~3番人気が「総崩れ」して馬券圏外に消えたのは2008年だけ。
人気薄の激走は2013年のヒットザターゲットのみ。

できれば『ケン』したい。
そんなオレの予想は…。

◎[8番]サウンズオブアース
戦績を振り返ると、この馬が「僅か2勝馬」という事実に驚く。
その2勝は「未勝利勝ち」と「はなみずき賞」をハナ差で制したという戦績だ。
にもかかわらず、これまでG1とG2で6度の2着という「生粋のシルバーコレクター」ぶりを発揮。
積み重ねた獲得賞金は3億円以上という同馬。
日本競馬史に残る「迷馬」の称号が与えられたとしてもなんら異論はない(笑)
話を戻すと、「競馬場に行けばいきなりスイッチが入るタイプでポン駆けOK」
人気3頭の中では「マークできる」位置取りでレースを進められる。
このアドバンテージは大きなプラス材料となる!

○[10番]ラブリーデイ
年間重賞『6勝』という破竹の勢いで宝塚記念→天皇賞(秋)を制した昨年。
それと比較してしまうと、有馬記念の3着以降はいずれも馬券圏外という今年の戦績。
「衰え」という声もチラホラ聞こえてくるが『馬自身は変わっていない』と関係者。
『以前の時計で走れなくなったということもない。下から強い世代も出てきているが、この馬自身が「衰えた」ということはない』との話。
昨年の京都大賞典では「ラスト3F 32秒3」という究極の速力で連勝中の勢いをまざまざと見せつけた同馬。
宝塚記念では真っ先にキタサンを捕らえに動き、挙げ句の果てにはマリアライト、後方で脚を溜めていたドゥラメンテに差される始末。
「前走の負け方」を最大限に活かせるルメールの連続騎乗。
騎乗機会は今回で4度目、もう負けられない!

▲[1番]キタサンブラック
2015年の菊花賞、そして今春の天皇賞と京都の長距離G1を共に制覇。
類まれなるスタミナと勝負根性で制している同馬。
ここまでくると「母父サクラバクシンオーが…」という声は聞かれなくなったね。
というか、自らの走りでそんな雑音を黙らせたといってもいい。
有馬記念以降、『逃げ』のイメージが定着している。
しかし、それまでの脚質は『好位差し』だった。
距離、舞台、条件を問わないオールラウンダー。
新聞誌面では『思い描いた調整ができた』と語っている清水先生。
だが、あくまでもコレはマスコミに対する『表向き』のコメントだ。
100%のデキではないここを叩いてJC→有馬記念に向かうローテ。
秋初戦からチカラの違いを見せつけることができるか?!

【3連複1点勝負】 今朝10:00時点で4.2倍だ…。
[1番][8番][10番]

結果は…。
1着 ▲[1番]キタサンブラック
3着 ○[10番]ラブリーデイ
4着 ◎[8番]サウンズオブアース

まぁ大して驚く結果でもない。
チカラのある先行馬が残っただけのこと。
強いて言うならミルコの位置取りは後ろすぎだ。
休み明けの分、次は変わるはずだ。

やはり『ケン』するべきレースだったな。

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