2022年 京成杯(G3) 予想&結果 あっぷる

あっぷるの競馬予想結果 あっぷるの競馬予想結果

どうも、俺の当たる競馬予想のあっぷるです。

我が本命◎のヴェローナシチーが3着に、来たら仕方ないのテンダンスは飛びましたが…^^;
そんな私の予想は、

あっぷるが選んだ5頭BOX予想はコチラ

◎ 8 ヴェローナシチー 3着(8番人気)
新馬戦は勝ち馬ピースオブエイトと0.4秒差の3着も、2着グランディアと共に3頭が最速タイの上がりで位置取りの差がそのまま出た。5ヶ月休んだ未勝利戦の前走は、馬体が8キロ増え団野Jを背に再度最速の上がりから初勝利。幼い面もあるが叩かれた上積みと、好枠から一発を期待する。

◯ 12 サンストックトン 7着(7番人気)
新馬戦は今回人気のホウオウプレミアに0.1秒差の2着。2戦目がルメールJとの手腕差で0.1秒差の2着で、前走がポジションを下げ中団の競馬から最速の上がりで2着に2馬身以上差を付ける快勝。騎乗停止の主戦横山(武)Jから松岡Jで配当妙味アリ。好走を期待する。

▲ 14 ホウオウプレミア 6着(4番人気)
新馬戦勝ち、そして前走の百日草特別でオニャンコポンにタイム差なしのクビ差2着だが、完成の域に達してない中でのこのパフォーマンス。2戦目でタイムが縮まらなかった事と7枠は気がかりだが、調教の動きが破格時計。継続騎乗の岩田(康)Jも奮起とみて期待する。

△ 4 ヴェールランス 14着(3番人気)
新馬勝ちから挑んだ前走エリカ賞がレコード決着のクビ差2着。その勝ち馬サトノヘリオスが中1週でホープフルSに挑み13着と大敗。ただコチラは中4週と間隔を空け、調教でも更なるパワーアップと陣営のコメント。先週のエバーシャドネーに続き再度藤岡(祐)Jの馬だが、今度こその思いで再度託す。

× 5 アライバル 4着(1番人気)
新馬戦で2馬身1/2差の余裕勝ちで2、3、5着馬が次走即勝ち上がりと好内容。続く前走新潟2S(G3)では勝ち馬セリフォスに1馬身1/4差離され2着も格好は付けた印象。そこから4ヶ月の休養を挟み成長を促して挑む年明け初レース。鞍上ルメールJが騎乗という事もあり好勝負を期待する。

3連単5頭BOX60点の勝負でしたが『俺の当たる競馬予想』の結果は上記でハズレました。

上位レース結果

1着は直線馬場の真ん中から豪快に末脚を伸ばした6番人気のオニャンコポン、
2着は直線半ばで先頭に立った5番人気のロジハービン、
3着は内から真ん中に出し一気の末脚を伸ばした8番人気のヴェローナシチーでした。

8番人気で3着と好走

我が本命の◎ベローナシチーですが結果3着となりました。両サイドを見れる真ん中の8番からスタートでしたが、スッと出れたがどうも二の脚が付かないのかよもやの後方からの競馬。1角では後方4番手の内で個人的には想定外のポジション取り。道中は折り合いも付いて少しポジションを上げましたが、腹を括り脚を溜められる形。3角で他馬の入れ替わりが激しかったが4角で内を突いて直線へ。その直線では最内で進路が厳しく進路を変えながら前が開いた途端、鋭い末脚で3着まで追い込んできました。次走は人気しそうだが…全体的に勿体ない競馬と思えた私です。

3連単が30万超え馬券…

予想的には、1着はオニャンコポンでホープフルS(G1)で12着からさすがに巻き返しは…を覆す素晴らしい末脚で菅原Jも頑張りました。2着は外枠で戸崎Jと怪しいと感じてはいたがこのメンバーで…のロジハービン。3着は我が本命◎のヴェローナシチーでした。因みに3連単が323,010円と超高配当で参りました。我が本命◎が人気薄で頑張っても、他2頭がこのメンバーからは入れ辛かった…アライバルは距離だけと思ってたが、ホウオウプレミアやヴェールランスはもう話にもならないレベル。穴党がこんな人気馬を予想に入れてる時点でやや守りに入ってる感じですが、言い訳にしかならないので次回頑張ります!

その次週はAJCCと東海Sです。AJCCはオーソクレースが参戦にキングオブコージに頭数がやや少なめ12頭。という事で東海Sはフルゲートでメンバーも面白く波乱を見込めそう。そろそろ…好予想ができるよう頑張ります。

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