どうも、あっぷるです。
7月19日(日)の中京5Rで重賞4勝をしたダイヤモンドビコーの仔、
ゼンノタヂカラオがルメールジョッキーを背にデビューの様ですね。
父が昨年に続きまたもやキングカメハメ。
馬主はゼンノ冠でおなじみの大迫氏で調教師は中内田師。
どうやら当初は武豊ジョッキーの予定でしたが、
どんな理由かは分かりませんがルメールジョッキーになってます。
母のダイヤモンドビコーはなくなってしまい、
仔は結果が出てないだけに何とか結果を出してもらえるといいですね!
ちなみに同レースの強敵は友道師管理馬で母ピンクリップスの
ジュンヴァルカンでしょうか。
当日は台風の影響で馬場悪化も見込まれますが、
重馬場でも2着と走った母の血で好結果を期待したいですね。
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