トゥザワールドに6馬身差をつけ新馬戦を圧勝したバンドワゴンが2年ぶりに復帰へ

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どうも、あっぷるです。

懐かしいと言っていいのかですが、当時はクラシックで名乗りを上げていた
あのバンドワゴンが脚部不安を乗り越え2年振りに復帰の話が出てますね。

馬主:馬場幸夫氏
管理:石坂師
父:ホワイトマズル
母:ピラミマ
母父:アンブライドルズソング

3戦2勝で3戦目のきさらぎ賞でトーセンスターダムの2着に敗けた馬でしたね。
ただ、新馬戦は良血馬トゥザワールドに6馬身差の圧勝劇を見せ、
2戦目のエリカ賞でも2着に5馬身差で圧勝したのは記憶に残ってますね。

2月13日(土)の京都で1000万下のダート1800メートルで復帰ですか。
ん!?ダートで復帰戦!?更には鞍上は3戦で全て手綱を取った和田Jと思いきや秋山J!?
時が過ぎると色々と変わるのですね^^;

しかし、先日のショウナンマイティみたいな事もありますので、
2年振りのレースとなりますが先ずは無事に走って欲しいと願いたいですね。

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