どうも、俺の当たる競馬予想サイトのあっぷるです。
超大物!?かもしれないマルペンサの2014となるリナーテが順調に仕上がってる様ですね。
10月10日(祝)京都3R(芝1600メートル)の牝馬限定戦で、
意外なのはルメールJではなく川田Jでデビューを予定としてるんですね。
馬名:リナーテ(牝馬)
馬主:里見治氏
管理:須貝師
父:ステイゴールド
母:マルペンサ
母父:オーペン
デビュー予定日:10月10日(祝) 京都 芝1600メートル
鞍上予定:川田J
正直、サトノダイヤモンドの下という事でいかにも走りそうな感じですが、
私の見解は少し違います。マイナス要素になりますがかなり気になるのが
「牝馬のステイゴールド産駒」という点。
前々から言われてる事でもあるが、ステイゴールド産駒の牡馬であれば、
オルフェーヴルやゴールドシップなどの超大物を出してるのに対し、
ことステイゴールド産駒の牝馬で大物って…先日引退したレッドリヴェールくらい?
一例を挙げると、
キャットコイン=クイーンカップ
ココロノアイ=チューリップ&アルテミスS
ウインプリメーラ=京都金杯
と、他にもいるが何れもG3以上を勝ったのはレッドリヴェールが阪神JFを制覇したのみ。
そのレッドリヴェールも札幌2歳SとクイーンSのG3を2勝してるが、
G2勝ちがないままG1を勝利したというwww
牝馬のステイゴールド産駒としてレッドリヴェールのG1勝ちは、
貴重な1勝となりますよね。まぁ、G1を1勝では超大物はともかく大物とも言い切れない^^;
はい、話は戻りますがリナーテがその「牝馬のステイゴールド産駒」となります。
マルペンサの血は優秀なだけにここで牝馬のステイゴールド産駒として、
超大物になる可能性を秘めた超良血馬の1頭。
どんな結果になるか非常に楽しみですね!
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