どうも、俺の当たる競馬予想のあっぷるです。
2018年10月6日(土)の重賞戦となるサウジアラビアRCが東京競馬場で行われます。
少頭数ではありますが話題の藤沢師管理馬グランアレグリアが新馬勝ち後から戻り、
重賞へ初挑戦となりますが果たしてどんな結果を出してくるか楽しみではあります。
それでは、出走予定馬、血統、想定ジョッキーを紹介したいと思います。
≪ 東京競馬場 サウジアラビアRC(G3) 芝1600メートル ≫
グランアレグリア:父ディープインパクト×母父タピット ルメールJ
ドラウプニル:父ルーラーシップ×母父アグネスタキオン モレイラJ
トーラスジェミニ:父キングズベスト×母父マンハッタンカフェ 吉田(隼)J
ドゴール:父サクラプレジデント×母父ブラックタイアフェアー 津村J
サムシングジャスト:父ヴィクトワールピサ×母父タイキシャトル 横山(典)J
アマーティ:父ルーラーシップ×母父フレンチデピュティ 三浦(皇)J
シャドウエンペラー:父ジャスタウェイ×母父タニノギムレット 和田J
セグレドスペリオル:父トーセンホマレボシ×母父ネオユニヴァース 川又J
ディープダイバー:父ブラックタイド×母父レイブンズパス 未定
となってますね。
正直、グランアレグリアにドラウプニルがいる以上、手を出すのも厳しそうですが…
1番人気はやはり新馬戦でルメールJを背に1番人気に見事に応え勝利。
2着には2馬身の差をつける最速の上りで余裕の勝利となりましたね。
以降、休養と成長を促しこのレースを目標に調整されてきました。
続くはモレイラJが騎乗する事になったドラウプニルでしょうじゃ。
前走500万下のあすたーしょうではグレイシアの末脚に屈して2着となりましたが、
新馬戦では評判馬のバニュルスに0.2秒差をつけ勝利しただけに侮れない1頭。
その後はサムシングジャストやアマーティ、シャドウエンペラー等は
新馬勝ち後での参戦と未知の魅力がありますね。
まぁ、このレースはグランアレグリアがどんな結果を出すか!?
という点が興味のあるところですね。ここを勝って朝日杯FSに向かうと思いますが、
ホープフルSに向かう可能性も!?どんな結果になるのか非常に楽しみですね!