2015 天皇賞?春 予想

あてたろうの競馬予想 G1レース

今日のあてたろう予想!
淀の3200mドンと来い!ってのがいませんね。
強いて挙げれば?ゴールドシップなんでしょうけど…。
母父マックイーンですからね。

結論から言いますと??は消します。
?ゴールドシップは『阪神』なら走ります。
京都では並以下の馬に成り下がる。
トドメに鞍上が宇宙人。
?キズナはマイラーになりました。
1600mを2回走るイメージなら勝てるか?
不良馬場での大阪杯のダメージが抜けてない。

そんな俺の予想は…。
◎ ?サウンズオブアース
昨年の菊花賞を思い出してほしい。
異次元タイムで13着馬までが従来のレコードを更新。
本格化手前の状態で既に高速京都の馬場適性の高さは証明済み。
前走の日経賞はやや出負け、勝負どころも行き場をなくし4着。
それでも上がりはメンバー最速34.0秒の脚。
この性能は極限の速さが要求される長距離戦でこそのタイプか。
4歳馬の初戴冠と見た!

◯ ?アドマイヤデウス
日経賞の勝ち時計2分30秒2は過去60回の歴史の中でNO.1の数値だそう。
引っ掛かることも一切なく、且つ勝負どころで自らハミを取っていける前進気勢。
明け4歳馬の活きの良さも加味すれば、総じて欠点は限りなく少ない。
ここ一番に無類の強さを発揮する岩田。
大外枠を巧く捌けば崩れることは考えにくい。

▲ ?ラストインパクト
昨秋の開幕馬場の京都大賞典。
あの競馬を再現できれば十分に勝機はあるはず。
前走の阪神大賞典では折り合い難は解消したのか?と思える走り。
ゴールドシップに0.7秒と離された3着だが、悲観する内容ではなかった。
昨日に続くマツパク&川田ライン。
意外なことに名伯楽も春の盾は未勝利、ラストチャンスで渾身の仕上げ。
かつ、忘れちゃいけない2013菊花賞4着馬。

注 ?ホッコーブレーヴ
昨年はキズナとの追い比べに競り勝ち、上がり最速34.0秒で3着。
勝ち馬とはタイム差なし。
前走の日経賞でひと叩きし、あらゆる面で上昇。
道中、うまくインで脚を溜められれば、昨年3着以上の好走は可能。
昨年と同じ枠というのも何かの運命か。
競馬場馬房もゲン担ぎで場所指定。(昨年の勝ち馬が入ってた馬房)
しかし、田辺からの幸は?なぜ?

△ ?フェイムゲーム
過去の傾向からダイヤモンドS経由は0.0.0.7。
にも関わらず、昨年と全く同じローテで参戦。
少なくとも歴代のダイヤモンドS馬とは一味違う。
昨秋のAR共和国杯やダイヤモンドS連覇は出来て当然の下地があったといえる。
ややゲートに難があるが、距離が長ければ長いほど頑張るタイプ。
特にこの1年で強い相手達に揉まれてきた同馬。
ヒロシが大仕事をやってのけるかもよ?。

【3連単5頭BOX】
?????
京都の4コーナーには魔物が棲んでるよ。

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