どうも、俺の当たる競馬予想のあっぷるです。
来たら仕方ないで切ったシュヴァリエローズは飛んでくれましたが…ハンデ戦は難しいな^^;
そんな私の予想は、
あっぷるが選んだ5頭BOX予想はコチラ
◎ 9 スペシャルドラマ 13着(10番人気)
前走プリンシパルSで結果6着も、直線では上位馬にキレ負けも踏ん張りを見せたたが距離がやや長くも感じた。今回はコース形態の違う中山と新潟で2勝を挙げる1800ｍとなり、小回りの福島で同距離なら良さが生きそう。あまた53キロのハンデに戸崎Jの騎乗も心強く一発を期待する。
◯ 14 ノースブリッジ 3着(7番人気)
休み明けの青葉賞(G2)で逃げれたものの、前がほぼ全滅の展開で13着の大敗を喫した。今回は外枠がやや懸念材料だが、距離短縮に葉牡丹賞を稍重勝った当時騎乗の岩田(康)Jに戻るのは魅力。また、新馬戦では後の京都新聞杯2着馬を0.3秒離す楽に逃げ切った能力ならここでも期待したい。
▲ 15 グランオフィシエ 14着(8番人気)
デビュー戦は中山の不良馬場を上がり3位で4着と粘り、その後東京コース替わりで【2100】。2走前は6番手から2着に7馬身突き放す圧勝、そして1勝クラスの前走は良血ガンダルフをクビ差押さえこみ逃げ切り。3着以下に0.3秒以上の着差で連勝の内容からここでも！？。53キロの斤量と連勝の勢いから馬券圏内で期待したい。
△ 5 ボーデン 6着(1番人気)
デビュー2戦目で初勝利を挙げ、皐月賞へ権利取りでスプリングSへ参戦も道中頭を上げる場面や直線で馬場の悪いインを通り不完全燃焼な印象の3着だが能力は魅せた。ただよもやのフレグモーネで皐月は回避となったが、成長を促す良い休養になったはず。またテン乗り武藤Jで現4.8倍の1番人気は配当妙味も？期待する。
× 6 リッケンバッカー 9着(2番人気)
初勝利まで6戦を要したが、勝利を皮切りに重馬場のアーリントンCで2着の好走、更にNHKマイルCでは最速の上がりで3着グレナディアガーズにあわやを思わせる4着の豪脚。ハンデはトップタイの56キロだが2走前に騎乗の幸Jに手が戻り好勝負を期待する。
の、3連単5頭BOX60点の勝負でしたが、俺の当たる競馬予想結果は上記でハズレました。
上位レース結果
1着は直線早めに抜け出し一気に突き抜けた4番人気のヴァイスメテオール、
2着は内を救って前目の競馬から追い込んだ11番人気のワールドリバイバル
3着は直線早め先頭で内で粘りに粘った7番人気のノースブリッジでした。
4角前でもう手応えが…
我が本命の◎スペシャルドラマですが結果13着となりました。真ん中の枠からのスタートでしたが、スッと出れ馬なりで周りを見ながらポジション取りへ。その1角では前目の6番手辺りで前を追走する形。道中はポジションが下がって中団の外からじっくり脚を溜める形。3角前で馬群が固まり、4角では前についていくと思いきやどうも手応えが…直線ではもうどうにこうにもという感じでざんねんながら沈んでいきました。
不良や重ではなく“稍重！？”…
予想的にはこちらも予想外に不良か重馬場ではなく稍重…いやはやその時点でもう諦めてました。1着のヴァイスメテオールは丸山Jとも手が合う感じで2着に1/2差で勝ちきったのは強かったですね。2着のワールドリバイバルは完全に度外視してましたが、前目に行ける強みと53キロを味方に内からきっちり粘り込みました。3着のノースブリッジですが予想の時点もそうで、当日＋14キロもあってか人気上がらずも3着に踏ん張ってくれました。3連単が316,180円と超高配当で穴党だから狙える喉から手が出るほど当てたい配当だが…しかし我が予想で5着までに入ったのはそのノースブリッジのみ。しかも1、2番人気を入れての自爆…天候の事は仕方ないとしても、情けない予想でした。出直してきます…
次週は七夕賞とプロキオンSの2重賞が日曜日に開催です。共にルメールJがいないだけに次週も波乱となるのを期待したい私です！
