どうも、俺の当たる競馬予想サイトのあっぷるです。
今週末、菊花賞の裏レースで行われるOPのブラジルカップですが、
米3冠皆勤賞のラニが出走予定となってますね。
とやはりラニが注目となりそうですが、
主戦武(豊)Jは菊花賞でエアスピネルに騎乗で内田Jに乗り替わり。
さて、米3冠で経験を積んだラニが古馬相手にどこまで太刀打ちできるか!?
はい、そのライバルは、
アポロケンタッキー:父ラングフール×母父ゴーンウエスト 戸崎J
オリオンザジャパン:父クロフネ×母父サンデーサイレンス 柴田(善)J
ドコフクカゼ:父ワイルドラッシュ×母父フレンチデピュティ 石橋(脩)J
ミツバ:父カネヒキリ×母父コマンダーインチーフ 横山(典)J
ランウェイワルツ:父ゴールドアリュール×母父アフリート 江田J
他にも出走馬はたくさんいますが有力馬はこの辺りでしょうか?
日本ではUAEダービー前にOPのヒヤシンスSで、
ユニコーンS勝ちのゴールドドリームに0.5秒差の5着。
その時の2着ストロングバローズは次走OPでレパードS勝ちのグレンツェントを破り、
4着ケイティブレーブは兵庫チャンピオンシップに白山大賞典を勝利と、
上位陣のレベルが高く敗けはしたが高レベルではありましたね。
鞍上は我が予想にて◎本命で七夕賞で11番人気ながら3着に持ってきた、
オリオンザジャパンを蹴って騎乗の内田J。
そして、ハンデ戦の斤量はラニが55キロ、アポロケンタッキーは57.5キロ、
ドコフクカゼが57キロの様ですね。
中1週で向かうみやこSが更に調子を上げると思いますが、
休み明けでもここはチャンスかもしれませんが、
タピット産駒だけに海外の馬場だからこそ結果を残せた可能性も血からは否めない。
ラニが古馬相手にどこまで戦えるのか見物です。