2014年天皇賞・春で3着の9歳馬ホッコーブレーヴが引退し乗馬へ

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どうも、俺の当たる競馬予想サイトのあっぷるです。

とうとう引退ですか…
豪州G1のコーフィールドCやメルボルンCにも挑戦し、
国内では天皇賞・春で3着の実績を残したホッコーブレーヴの引退が決まりましたね。

馬名:ホッコーブレーヴ(9歳・牡馬)
戦績:36戦5勝
馬主:北幸商事
管理:松永(康)師
父:マーベラスサンデー
母:ホッコーメモリー
母父:ダンシングブレーヴ

引退の理由は前走のAJCC後に靭帯を傷めての引退という事で残念ですね。

2014年の日経賞で2着、2015年は3着と惜しい競馬が続き、
2014年のアルゼンチン共和国杯では1番人気に推され14着の大敗と、
結果的に重賞を勝つことができませんでした。

忘れもしない他の予想サイトでしたが、
2014年の2着に突っ込んだ際には本命で的中したのを覚えてます。

今後は千葉県の菅野レーシングファームで乗馬になるとの事ですが、
9歳まで本当によく頑張りましたよね。

本当にお疲れ様でした。

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