桜花賞馬ジュエラーが放牧先で骨折が判明し電撃引退へ…

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どうも、俺の当たる競馬予想サイトのあっぷるです。

非常に残念なお知らせですが、昨年の桜花賞馬ジュエラーの引退が決まりましたね。
秋華賞4着後にG1エリザベス女王杯に向かうと思いきや筋肉痛で回避。
その後は放牧で調整をされてたが放牧先で骨折が判明し 残念ですが引退となる様です。

馬名:ジュエラー(4歳・牝馬)
馬主:青山洋一氏
管理:藤岡(健)師
父:ヴィクトワールピサ
母:バルドウィナ
母父ピストレブルー
G1勝利:桜花賞(2016年)

いやぁ、最強世代と言われた牝馬路線はオークス馬シンハライトも屈腱炎で引退、
2歳女王にNHKマイルCを制したメジャーエンブレムも引退と、
3強が全て引退したことになります。

それだけレースでの消耗が激しかったという事でしょうか。
牡馬路線はかなり強いだけに牝馬TOPクラスの実力も見たかったですが…

先ずは怪我を治し今後は繁殖牝馬との事ですので仔に期待ですね!
お疲れ様でした。

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