第2回ペガサスワールドカップはG1・5連勝となるガンランナーが2着に2馬身半差を付ける勝利!

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どうも、俺の当たる競馬予想のあっぷるです。

昨日、アメリカのガルフストリームパーク競馬場で行われ、
1着賞金約7億6000万円のペガサスワールドカップ(G1)ですが、
勝ったのは見事有終の美を飾った1番人気の、

馬名:ガンランナー(5歳・牡馬)
戦績:19戦12勝
管理:アスムッセン師
父:キャンディライド
母:クワイエットジャイアント
母父:ジャイアンツコーズウェイ

で、G1・5連勝と2着のウエストコーストに2馬身半差をつける完勝。
また、3着のガンネヴェラが10馬身3/4離されてるという
後続は歯が立たないという感じでしたが有終の美を飾りましたね。

そのレースですが好スタートからスッと2番手につける形でレースが流れました。
道中は折り合いもつき4角手前で早々と先頭に立ち、
直線ではウエストコーストにやや迫られた感じですが
更に一伸びしウエストコーストに2馬身半差を付け押し切るという強い内容。

全着順が、

1着:ガンランナー
2着:ウエストコースト
3着:ガンナヴェラ
4着:フィアザカウボーイ
5着:シーキングザソウル
6着:ステラーウインド
7着:コレクテッド
8着:シャープアステカ
9着:ジャイアントエクスペクテーションズ
10着:ウォーストーリー
11着:シンギングバレット
12着:トーストオブニューヨーク
※公式ページで確認ください

ですが、レース前にこのブログでも挙げた、

馬名:トーストオブニューヨーク(6歳・牡馬)
管理:ジェイミー・オズボーン師
父:ザウェイユーアー
母:クレイルソレイユ
母父:シンクライン

が、種牡馬から現役復帰で凄く気になってたのですが、
結果は最下位…やはりそんなに甘くなかったですね^^;

何れにせよ前評判通りガンランナーが勝ちG1・5連勝で引退予定。
その後は種牡馬入りと子の活躍に期待ですね!

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