どうも、俺の当たる競馬予想のあっぷるです。
メジロの血を引き継ぐ母ですが、この血と馬主から活躍馬が出てくるのを期待してる私です^^;
父はジャスタウェイで母メジロジェニファーの2017となるソードラインを紹介したいと思います。
馬名：ソードライン(2歳・牡馬)
馬主：金子真人ホールディングス
管理：堀師
落札額：6,800万円(セレクトセール2018)
父：ジャスタウェイ
母：メジロジェニファー
母父：ホワイトマズル
デビュー予定日：2019年11月24日(日) 東京 芝1800m
鞍上予定：ムーアジョッキー
父はジャスタウェイですがこの世代は新馬勝ちはしても以降の活躍する子が出ておらず、現状ではゼンノジャスタが小倉2歳Sで4着から2勝クラスを勝ったという感じでしょうか？とは言えヴェロックスを排出した種牡馬だけにこの世代も期待したいところですが…。
また、母のメジロジェニファーですがホワイトマズル産駒。現役時代は1000万下で善戦はするものの勝ちきれずという感じから通算24戦3勝で引退、繁殖へと上がりました。繁殖生活は初年度産駒のロジスカーレット(父ダイワメジャー/牡馬)が未勝利、500万下を2勝しておりますがその後は…そんな中、2017のジャスタウェイ産駒となるソードラインが近日デビューを迎えようとしています。
何せ気になるのはあのリアルダビスタ金子真人ホールディングスの所有馬という事。2018のセレクトセールにて6,800万円で落札されており、これは俄然楽しみな1頭ですね。そして預託先も堀師と文句なし。デビュー予定は11月23日の東京芝1800mに照準を合わせてる様で、ジャパンカップ当日に鞍上はムーアJを予定としてる程ですからね。馬格もあり500キロオーバーの恵まれた馬体という事もあり、調教も順調でジナンボーを相手に時計を出してるほどでこれも期待の現れでしょうか。
メジロの血ですが、ジャスタウェイ×ホワイトマズルで金子氏でなければスルーしてる私ですがヴェロックスに続けるか！？非常に興味のある1頭です。
