どうも、俺の当たる競馬予想のあっぷるです。
11月1日(日)には東京競馬場で天皇賞・秋(G1)が開催予定となっております。注目はG1・8勝目を狙うアーモンドアイVS更に進化をするクロノジェネシスとの対決でしょうか。その他、猛者が集まったレースとなり中身は濃いのですが…フルゲートが希望も、毎日王冠勝ちのサリオスやG1馬サートゥルナーリア、故障したモズベッロ等が使い分けや回避は競馬ファンとしては無念で、なんだかんだで面白みが少し半減したメンバー構成ですが…それでは出走予定馬、血統、想定ジョッキーをご紹介したいと思います。
≪ 東京競馬場 天皇賞・秋(G1) 芝2000メートル ≫
アーモンドアイ:父ロードカナロア×母父サンデーサイレンス ルメールJ
クロノジェネシス:父バゴ×母父クロフネ 北村(友)J
ダノンプレミアム:父ディープインパクト×母父インティカブ 川田J
フィエールマン:父ディープインパクト×母父グリーンチューン 福永J
ブラストワンピース:父ハービンジャー×母父キングカメハメハ 池添J
ダノンキングリー:父ディープインパクト×母父ストームキャット 戸崎J
キセキ:父ルーラーシップ×母父ディープインパクト 武(豊)J
ウインブライト:父ステイゴールド×母父アドマイヤコジーン 松岡J
ダイワキャグニー:父キングカメハメハ×母父サンデーサイレンス 内田J
ジナンボー:父ディープインパクト×母父キングカメハメハ デムーロJ
スカーレットカラー:父ヴィクトワールピサ×母父ウォーエンブレム 岩田(康)J
カデナ:父ディープインパクト×母父フレンチデピュティ 未定
こんな感じでしょうか。
やはりアーモンドアイVSクロノジェネシスか!?
1番人気はやはりG1・8勝目を狙うルメールJ騎乗の女傑アーモンドアイでしょうが、宝塚記念で2着に6馬身突き放し勝った北村(友)J騎乗のクロノジェネシスが2番人気で立ち塞がりそう。この2頭の対決が見ものだが、3番人気以降は今年の天皇賞・春(G1)で連覇を成した福永Jのフィエールマン、更に巻き返しとなるか!?と、安田記念で大敗を喫した川田J騎乗のダノンプレミアムと池添Jのブラストワンピース、そして無冠ながら虎視眈々と一発を狙う戸崎Jのダノンキングリー等など曲者が揃っています。
穴馬の出番はあるか!?
個人的には、波乱度が低そうなものの着順が変われば好配当に有りつける!?という、予想ができればと思いますが…さすがに上位陣が強うそうだwww。まぁ、競馬に絶対はないと信じて良い予想をしたいと思います。