どうも、あっぷるです。
昨日の京都のメーンきさらぎ賞ですが、
1番人気サトノダイヤモンドが圧巻のレースを見せて初重賞制覇となりましたね。
デビュー2連勝はムチなしで勝利を迎えた今回は、
直線半ばでムチを1発打った程度で余裕の完勝劇がレースレコードの1分46秒9。
ルメールJもムチは必要なかった…という感じでした。
いやはや本当に強いですね。
里見氏所有馬とあって今までの馬なら特に気にしてませんでしたが、
今回はそうはいかなそうな奥底の力を感じたレースでした。
別路線ではマカヒキやリオンディーズ、ハートレー、スマートオーディン、
ドレッドノータス等と対戦してないがヒケを取らない逸材な気がしてます。
ただ、気になるのはやはり里見氏所有というところ。
サトノクラウンも結果クラシック制覇にならずでしたが今年こそ!という感じですよね。
今後は皐月賞へ直行から日本ダービーという路線になるかと思いますが、
ようやく里見氏にもG1勝利の出番が回ってきた感じでしょうか?
里見氏=G1勝利がどうなるのか非常に気になるところです。
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