G1を7勝したアドマイヤドンを輩出したティンバーカントリーが死亡…

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どうも、あっぷるです。

先日のフェブラリーSで4番人気ながら7着と敗れた、
コパノリッキーの母父でもあるティンバーカントリーが亡くなった様ですね。

主な産駒と言えば断然アドマイヤドンですよね。
朝日杯FS、JBCクラシック3連覇、盛岡のマイルチャンピオンシップ、
フェブラリーS、帝王賞と、芝・ダートでG1を7勝もしましたからね。

近年では母父として冒頭に書いたコパノリッキーの他に、
ラストインパクトの母父としても活躍してました。

24歳という事で十分、力を発揮した感じですよね。
寂しい限りですが本当にお疲れ様でした。ご冥福をお祈りいたします。

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