【クイーンステークス】チェッキーノ、ロッテンマイヤーなど強力3歳世代の取り捨ては!?

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どうも、俺の当たる競馬予想サイトのあっぷるです。

今週末行われるクイーンカップですが斤量は別定戦となっており、
その中でも強力世代と言われる3歳馬の斤量がいかにも有利に見えますね。

因みに3歳馬の出走は、

・カトルラポール 51キロ
・チェッキーノ 52キロ
・ビービーバーレル 回避
・ロッテンマイヤー 51キロ

と、秋華賞でシンハライトにクビ差のチェッキーノが52キロは反則!?と思えるが、
OPの忘れな草賞の勝ち馬ロッテンマイヤーは鞍上池添Jに乗り替わり、
51キロでオークスから絞れてれば条件は好転しそうでどこまで?
最後にカトルラポールは出走できれば51キロでもちょっと荷が重そうと判断してます。

先週の中京記念出走の3歳馬トウショウドラフトは54キロで2番人気に推されましたが、
結果距離どうこうと田辺Jのコメントもありましたが、それでも12着は敗け過ぎ。

今回の3歳馬をどう判断するか非常に難しいところですが、
チェッキーノがここで万が一敗れるとなると…。
全5戦最速の上がりで【3200】の成績に1400?2400メートルまで幅広く結果を出した。
そして52キロとなればここは馬券圏外になるのは極めて難しいのでは?と思う私。

穴党として1番人気になりそうな馬の弱点を探すが、
今回は素直に認めるしかないのか。。。

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