どうも、俺の当たる競馬予想サイトのあっぷるです。
今年のスプリンターズSは前評判ではやはりビッグアーサーが一歩抜けてるでしょうか?
58キロをものともせず前哨戦のセントウルSを休み明けで勝ってしまいました。
という事でこの馬は横に置いておいて、勝手ながら穴馬を探っていきたいと思います。
私の中で上位人気は穴馬にならないのでその穴馬から外される馬は、
・ブランボヌール(キーンランドカップ勝ち) 武(豊)J
・ミッキーアイル(NHKマイルC勝ち馬でG1【0110】) 松山J
・レッドファルクス(2016CBC賞勝ち) デムーロJ
・シュウジ(函館SS2着、キーンランドC2着) 川田J
・ウリウリ(2015CBC賞勝ち) 戸崎J
この辺りでしょうか?もちろんダンスディレクターやソルヴェイグ、
ネロも入ってくるかもしれませんが現時点では人気が読めないので悪しからず…^^;
となると、それ以外で穴馬として要素を順不動で探ってみたいと思います。
先ずは、中山大得意のサクラゴスペルは、こと中山1200に限れば【3201(海外除く)】。
更に横山(典)Jに限れば【2201】と驚異的な相性。2015年の同レースは、
ストレイトガールの2着でミッキーアイルやウリウリを破っている。
次にG1馬のスノードラゴンで2014年の同レース勝ち馬。
近走も勝ち馬にそこまで差はなく鞍上大野Jに戻って2014年の再現も!?
3歳馬の中では1番人気しなそうなだがソルヴェイグ。
函館SSでは斤量50キロも味方に勝利。
また、レッツゴードンキは54キロと4キロ差の斤量で0.8秒の差を付けた。
強力世代といわれる3歳世代という事で牝馬53キロの斤量は魅力的。
他には、京阪杯の勝ち馬サトノルパン。
その京阪杯では今回1番人気となるビッグアーサーに同斤量でアタマ差の勝利。
その後は奮わないがその当時と同じ和田Jで一発を狙ってくるはず。
最後に、レッドアリオンは前走不利でどうにもならなかったが、
それでもビッグアーサーに0.4秒差。不利がなければ差はもっと縮まった感じ。
主戦川須Jに戻って大駆けも!?
とまぁ、考えてたらキリがないのですが、現状度外視してる馬は…
近2戦で3歳馬に歯が立ってないレッツゴードンキと、
夏競馬後の上がり目が見えないベルカントは現時点であまり考えてません。
最終的に予想は、
でお送りしますが時間もまだあります。
一発目の秋競馬G1を当てるべく週末までに試行錯誤したいと思います。
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