2021年 オーシャンステークス(G3) 予想&結果 あっぷる

あっぷるの競馬予想結果 あっぷるの競馬予想結果

どうも、俺の当たる競馬予想のあっぷるです。

来たら仕方ないで切ったアウィルアウェイは飛んだが…◎はさすがに無謀だったか^^;
そんな私の予想は、

あっぷるが選んだ5頭BOX予想はコチラ

◎ 12 キングハート 14着(15番人気)
近走スワンS(G2)で6着(勝ち馬に0.4秒差)以外は、目も当てられない程厳しい結果が続いてるのは百も承知だが今回環境が心機一転で!?先月で勇退の星野師から尾形師へ転厩となり、手探りの中明け8歳も衰え知らずの1週前坂路で1番時計から前走の馬体重+12キロも解消されるはず。鞍上はテン乗りの木幡(巧)Jとなり、心機一転が逆にカンフル剤になれば3年前の勝ち馬が…思い切って狙ってみる。

◯ 16 ラヴィングアンサー 8着(5番人気)
前走の北九州短距離S(OP)では、7歳馬で58キロのトップハンデながら直線後方から最速の上がりで豪快な差し切り勝ち。そして父の石坂(正)師から息子の石坂(公)師へ転厩初戦も、やり方は引き継げ新味も加えられるはず。後はレースで流れが向き決め手が生きる展開ならテン乗りで勝った勝浦Jが大外枠も味方にもう一丁!?。期待する。

▲ 10 ヴェスターヴァルト 7着(10番人気)
新馬戦6着、未勝利戦2着以来だった前走1200mのシルクロードS(G3)では、5番手から直線バテずの勝ち馬に0.5秒差の7着。再度スプリント重賞に挑んできた陣営は、久しぶりだが6勝している右回りに中山コース2、4着の実績は相性良。過去にはファルコンS(G3)で3着と2着ラウダシオンに0.4秒差の実績からも、鞍上が鞍上だけに馬券圏内という事で期待する。

△ 2 アルピニズム 13着(2番人気)
芝1200mに矛先を変えてから1、1、12、2、1、1着で、4走前の12着は折り合いを欠き3走前の2着は落鉄での事なら底はまだ見えてない。また前走で3勝クラスを勝ったばかりだが2着に2馬身1/2差を付ける内容、そしてこのレースは過去下剋上が通用するレース。鞍上ルメールJを配し陣営も期待大という事とみて、好勝負を期待する。

× 3 カレンモエ 2着(1番人気)
前走京阪杯(G3)では、初重賞挑戦で勝ち馬フィアーノロマーノの決め手に屈したものの2着を確保。また2番手からの競馬で、前に行った馬は潰れていくかなり厳しい流れの中での踏ん張りは自力の証。今年初戦だが、まだまだ成長も見込め先週レシステンシアで勝った北村(友)J【2011】の勢いにも期待する。

の、3連単5頭BOX60点の勝負でしたが、俺の当たる競馬予想結果は上記でハズレました。

上位レース結果

1着は直線G前の競り合いでハナ差差し切った11番人気のコントラチェック、
2着は早めに直線抜け出し脚を伸ばすもG前で捕まった1番人気のカレンモエ、
3着はまんまと直線でも最内から粘り腰を魅せた6番人気のビアンフェでした。

好スタートも見せ場なし…

我が本命の◎キングハートですが結果着14となりました。枠は真ん中よりやや外枠のスタートでしたが、ゲートからすんなり出れ前に行くかと思わせ1角へ。その1角では中団の位置に下がり外目から前に馬を置いて追いかける形。道中は折り合いもついてましたが、4角入り口で早くもムチが…直線ではやや外に出し脚を伸ばしたが、前も止まらず残念ながら見せ場もつくれませんでした。さすがに狙いすぎでしたね…^^;

よもやのコントラチェックに去勢明けのビアンフェ…

予想的には…いやはや、1着はここで復活かと思わせたコントラチェック。2着は父母快速馬の血を持つカレンモエで3着は去勢明け初戦で粘りに粘ったビアンフェとなりましが、コントラチェックを近走頻度高く予想に入れてたが結果を出せずでしたが、予想で入れてないここで!?。ええ…予想が下手な私です。また期待したアルピニズムは大きな出遅れは誤算で、結果的に見せ場は微塵も作れない状況でした。大波乱を狙ってはいたので3連単は168,680円は良いのですが…狙いが全然違った。チューリップ賞(G2)を3連単同着で当てたはいいが配当が雲泥の差。穴党としてはやはりこちらを当てたかったですね…

明日は弥生賞ディープインパクト記念です。予想はこれ1レースとなり、波乱度はかなり低そうで穴党には配当が厳しそうな気はしますが、好配当を狙って予想したいと思います。

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