あてたろうです。
サラッと同レースの傾向と個人的見解を。
『天皇賞組が主力』
天皇賞・春から参戦した馬が最多の9連対。
さらに直近3年では宝塚記念の3週前に行われるようになった鳴尾記念をステップにした馬が3着、2着、2着。
その他、様々なファクターから結論づけると…。
トップ評価は【ゴールドシップ】になっちゃうらしい。
まぁそりゃそうだよね。
G1を6勝の実績は断然で、天皇賞・春1着からのローテーション、6歳という年齢もマイナスにはならない。
ラブリーデイ
今年、前走の鳴尾記念を含め重賞3勝と逆転候補の筆頭か。
カレンミロティックは昨年の同レース2着。
産経大阪杯勝ちのラキシス、ダービー馬ワンアンドオンリーはともに3カ月レース間隔が開いた点がポイントか。
とにかくオレは「ゴールドシップ」と「横山典弘」との相性がムチャクチャ悪い…。
非常に重要な問題です。
なので、現時点では「横山典弘」に捨てられた【ワンアンドオンリー】を本命にしようと思う。
個人的な見解だが、そもそも『宝塚記念』を大目標にしている厩舎って少ないんじゃない?
ファン投票ありきだし、オツリが残ってたら使うみたいな。
そんな考え方はもう昔のハナシなのかな?
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