どうも、あっぷるです。
先日のユニコーンステークスで強さを見せたノンコノユメの父、
トワイニングが28日に亡くなった様ですね。
米国産でダートで6戦5勝、重賞2勝。
デビュー2戦目に13馬身差で勝って、4戦目のG2で5馬身差、
5戦目のG2も7馬身1/2差と随分突き放しましたね^^;
最後の6戦目のG2戦に2着に敗れ脚部不安でそのまま引退で種牡馬入り。
日本で活躍した馬が、フサイチアソート、ロールオブダイスで
何れもG1に手が届かずと言った感じですが、
冒頭に触れたノンコノユメは大物かもしれませんので
子がG1を奪取するところを期待したくなりますね!
ニッチな種牡馬でしたが今後も血が引き継がれていく事を願います。
お疲れ様でした。
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