川崎記念を6.8秒差で敗けたパッションダンスがフェブラリーSに出走するのか!?

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どうも、あっぷるです。

今週末はG1フェブラリーSが開催されますが、
その中で一際気になる馬が前走初ダートの川崎記念に出走したパッションダンス。

馬主:金子真人氏
管理:友道師
父:ディープインパクト
母:キッスパシオン
母父:ジェイドロバリー

とはいえ、前走の川崎記念で勝ち馬から6.8秒もの大差で敗けてもフェブラリーSへ参戦!?
正直6.8秒も敗ければ致命傷と思われるが今度は中央のG1に挑戦!?

その川崎記念ですがどうやら競馬を途中でやめたらしいです。
ただデムーロJはダートに関してNGを出していないという事はまだ可能性があるという事。
距離は1600メートルと短くなるが得意の左回りになるし、府中も合いそう。
このG1参戦は友道師と金子氏が決めた事だと思いますし何か策がある気がしてならない^^;

色々と考えてみましたが近親馬のアドマイヤキッス等ダートを使ってないが、
母のキッスパシオンは全3勝中2勝がダートで1000メートルと1700メートル。
また残りの1勝は芝レースだが不良馬場。
それに母父ジェイドロバリーならパッションダンスもダート適性はあるはず。
馬体重も500キロ超えと恵まれてると思うし、それに金子氏所有の馬も魅力的。

ここまで深読みしてもかなりの人気薄でしょうが、
このブログではありませんが一昨年のコパノリッキーを◎にして的中した私ですから
今年の穴馬がひょっとしたらこれになるかも!?

当日までにじっくり考えたいと思います。

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