京都記念6着のワンアンドオンリーに短距離路線への道はない!?

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どうも、あっぷるです。

京都記念で6着と敗れた日本ダービー馬のワンアンドオンリーですが、
馬場がどうこうというのもあるかもしれませんが、
内田Jからは『状態は完璧に近い』とまで言ってた状況でこの結果。
もう燃え尽きてる気もするのは私だけでしょうか?

ただ、気になるのが…

馬主:前田(幸)氏
管理:橋口師
父:ハーツクライ
母:ヴァーチェ
母父:タイキシャトル

この母系だと短距離でも十分活躍できるのでは!?と思うのです。
近親のサンセットスカイも父はネオユニヴァースとなりますが、
結果1200?1600までの勝利が中心となってます。

ワンアンドオンリーは3歳までは2400メートルをこなす馬でしたが、
今の結果を見るにこの距離に拘るより、一か八かで未勝利勝ちしたマイルに戻したり、
いっその事スプリンント戦に使ってみたりと短距離戦を見てみたいなと思うこの頃です。

まぁ、私の知識より前田氏や橋口師の方が馬を見抜く力が格段にあるのは分かってますが、
ダービー馬の名が消えかけてる結果が続いてるだけにカンフル剤としていいのかな?と^^;

頑張って欲しい馬だけに何かきっかけが掴めるといいですね。

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