どうも、俺の当たる競馬予想サイトのあっぷるです。
今週末のG1、チャンピオンズカップの出走馬を検証していますが、
ホッコータルマエ、ゴールドドリーム、モーニンに続き、
タガノトネールを検証したいと思います。
その『タガノトネール』ですが最初に取り上げたいのは前走の武蔵野S。
8番人気の低評価ながら4コーナーで先頭に立ち押し切り勝ちの上に、
今年のモーニンがフェブラリーSで記録したレコードを更新。
田辺Jの好騎乗もあったと思いますが、
その武蔵野Sにゴールドドリームにカフジテイク、
そしてモーニン、ノボバカラとこのメンバーでレコードは驚きでした。
まぁ、今年のフェブラリーSでは勝ち馬モーニンに0.5秒差の6着と、
前に行って粘りましたからね。ただ、個人的に1600mは長いと思ってたのですが、
結果的にレコード勝ちとなるとは…
そしてチャンピオンズCに満を持して引き続き田辺Jで挑んできましたが、
鮫島師から「前走のレコードの反動かトモに疲れが出た」と、
コメントがありました。また、「折り合えるかが最大のポイント」
とのコメントもありました。
安田記念でロゴタイプの圧巻逃げ切りをやらかした田辺Jですし、
軽く扱えないとも思うが、更に強力なメンバーになったし、
私の現時点では力の差が出てくる気がするな…と思ってるのですが^^;
安田記念の再現で田辺マジック!?が発動するか?
結果がどう出るか楽しみですね!