どうも、俺の当たる競馬予想のあっぷるです。
2018年10月8日(月祝)のメインレースは京都競馬場で京都大賞典が行われます。
天皇賞・秋へ向け前哨戦としては頭数的にちょっと寂しく感じますがシュヴァルグランが始動します。そして評価が下がる一方のサトノダイヤモンドの復活があるのか!?
それでは、出走予定馬、血統、想定ジョッキーを紹介したいと思います。
≪ 京都競馬場 京都大賞典(G2) 芝2400メートル ≫
アルバート:父アドマイヤドン×母父ダンスインザダーク モレイラJ
シュヴァルグラン:父ハーツクライ×母父マキャベリアン 福永J
スマートレイアー:父ディープインパクト×母父ホワイトマズル 浜中J
ブレスジャーニー:父バトルプラン×母父タニノギムレット 和田J
サトノダイヤモンド:父ディープインパクト×母父オーペン 川田J
モンドインテロ:父ディープインパクト×母父ブライアンズタイム 松山J
レッドジェノヴァ:父シンボリクリスエス×母父ホワイトマズル 池添J
プラチナムバレット:父マンハッタンカフェ×母父ホワイトマズル 幸J
パフォーマプロミス:父ステイゴールド×母父タニノギムレット 岩田J
ウインテンダネス:父カンパニー×母父マジックマイルズ 菱田J
ケントオー:父ダンスインザダーク×母父トウカイテイオー 小牧J
□地サンエイゴールド:父ステイゴールド×母父バーカーヴィル 山本(聡)J
□地スーパーマックス:父リーチザクラウン×母父マリブムーン 山口(勲)J
となってますね。
1番人気はやはり昨年のジャパンカップ馬のシュヴァルグランでしょうね。
鞍上は宝塚記念の暴走以降乗り替わっていた福永Jに戻るは意外だったが、
今年は勝ち星がなくも距離2400mがあれば崩れにくいはず。
また、2番人気は以前に強さを微塵も感じなくなった川田J騎乗のサトノダイヤモンドか、
モレイラJの手腕で案外アルバートが人気してくるか!?
他にはブレスジャーニーやスマートレイアー、目黒記念で快勝のウインテンダネス、
パフォーマプロミス等が上位人気になってきそうですね。
個人的には大阪杯、天皇賞・春、宝塚記念とG1・3レースで全て予想に入れた、
スマートレイアーが気になります。
そろそろ激走してくれると思うのですが浜中Jに乗り替わりは誤算。
出来れば四位Jで…と言っても仕方ないですね。
毎日王冠の方がメンバー的には面白そうですが3日間開催の最終日。
頭数が少ないだけに波乱を見込んで当てたいところです。
どんなレースになるか非常に楽しみです!