【POG】ゴールドシップ産駒で母マイネテレジアの2018となるユーバーレーベンの2歳情報

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どうも、俺の当たる競馬予想のあっぷるです。

新馬戦開幕で早々に超良血のブエナベントゥーラが…という感じですが、血統ってわからないですねwww。父はゴールドシップで母マイネテレジアの2018となるユーバーレーベンをご紹介したいと思います。

ユーバーレーベンのプロフィール

馬名:ユーバーレーベン(2歳・牝馬)
馬主:サラブレッドクラブ・ラフィアン
管理:手塚師
募集額:1,500万円
父:ゴールドシップ
母:マイネテレジア
母父:ロージズインメイ
デビュー予定:2020年6月14日(日) 東京 芝1800m
鞍上予定:戸崎ジョッキー

重賞勝ちブラックホールに続けと、父はゴールドシップ!

父はゴールドシップとなりますね。2017産はブラックホールが札幌2歳S(G3)を勝ち、ウインマイティーが忘れな草(L)を勝ち、クラシック第二弾のオークス(G1)で3着と激走を魅せました。そして2018産にて先週の開幕週は出走がありませんでしたが、この世代でも活躍馬が出てくるのか非常に楽しみな種牡馬です。

マイネルファンロンのコンビで…

また、母のマイネテレジアはロージズインメイ産で現役時は新馬戦で1番人気に指示された程ですが、11着となり通算3戦0勝で引退繁殖へと上がりました。繁殖生活は2015のステイゴールドを配合したマイネルファンロンが代表産駒になるでしょうか。スプリングS(G2)で3着となり、牡馬クラシック第一弾の皐月賞(G1)に出走し13着でしたが駒を進めましたし、後には函館記念(G3)で2着となるも重賞勝利とまではなりませんでしたが、芝の1800?2000mを中心に今も現役で4勝しており今後の活躍も!?。ただ、その他の仔は…という感じで、2017のバトーブランがユーバーレーベンと同様のゴールドシップを配合されるも、2着2回、3着1回があるものの12戦0勝で厳しい状況も2018のユーバーレーベンもゴールドシップを配合と、それだけデキが良かったという事でしょうか?そこに加え預託先が手塚師という事でマイネルファンロンで結果を出してる師だけに、ラフィアンも期待したという感じでしょう。また急仕上げ!?的なコメントも出てますが、東京芝1800mを戸崎Jで参戦予定との事で中距離路線で密かに期待してるのが見え隠れ。因みにマイネルファンロンは新馬戦で1番人気で2着、そして次走しっかり勝ち上がりましたからね。

この仔は新馬勝ちを!といきたいところですね。良血馬が早めに動いてる陣営もいますが、先週のウインアグライアの様な募集額1,200万円が、超良血で募集額1億円馬を負かすのも競馬の楽しみ。勝手ながら大物食いとなるか!?デビューが楽しみです!

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