2022年 ダイヤモンドステークス(G3) 予想&結果 あっぷる

あっぷるの競馬予想結果 あっぷるの競馬予想結果

どうも、俺の当たる競馬予想のあっぷるです。

1番人気と思い、来たら仕方ないで切ったテーオーロイヤルが勝ちきりましたね^^;
そんな私の予想は、

あっぷるが選んだ5頭BOX予想はコチラ

◎ 8 アンティシペイト 11着(4番人気)
2走前のアルゼンチン共和国杯では8着も掛かかって8着はやむなし、前走のAJCCは11着も、馬体増12キロが響いたか度外視。個人的に55キロは少し見込まれた気もするが、叩かれ入念な乗り込みで調教も鋭い反応を魅せており、万葉Sで4着と距離も問題なく好走を期待する。

◯ 12 メロディーレーン 13着(7番人気)
昨年の天皇賞・春が2.7秒差で宝塚記念で1.9秒差、有馬記念で3.2秒差と勝ち馬との着差を考えればG1では…ただ、斤量53キロで阪神大賞典のG2で勝ち馬と0.5秒差があり、今回はG3に加えハンデ52キロ。レース間隔と苦手な左回り【0003】は気がかりも軽量で一発を期待してみる。

▲ 13 ゴースト 12着(10番人気)
復調気配を魅せた前走ステイヤーズSが勝ち馬に0.5秒差の5着。またフェイムーゲームで連覇等、このレース3勝の北村(宏)Jに乗り替わりもプラス。今回は枠が外目で内枠に良績があり、太めがなければ54キロと鞍上強化で好走を期待する。

△ 10 レクセランス 9着(1番人気)
デビュー3連勝ですみれS(L)を制し、何れも少頭数だった事もあってか以降重賞では厳しい結果。だが3走前のOP戦で最速の上がりで6着、2走前のアルゼンチン共和国杯(G2)Jで上がり2位から4着、そして前走万葉S(OP)も上がり2位で2着。3度目の正直東京【0002】でも期待する。

× 7 ヴェローチェオロ 5着(3番人気)
強力4歳世代だが、中1週で挑んだ菊花賞で6着も、当時同タイムで2着オーソクレースと4着ステラヴェローチェに僅か0.3秒差。そして2ヶ月空いた今年初戦の前走3勝クラスは10キロ増の馬体で、2番手から抜け出しV。距離は半信半疑も折り合いに難がなく、54キロの斤量なら好勝負まで期待する。

3連単5頭BOX60点の勝負でしたが『俺の当たる競馬予想』の結果は上記でハズレました。

上位レース結果

1着は直線最後は持ったままで勝った2番人気のテーオーロイヤル、
2着は直線馬場の真ん中から追い込んだ11番人気のランフォザローゼス、
3着は直線大外から脚を伸ばした5番人気のトーセンカンビーナでした。

2番手から直線手前でもう…

我が本命の◎アンティシペイトですが結果11着となりました。枠は真ん中8番でしたがすんなり出てあわや先頭に立つか?の勢いで1角へ。その1角では2番手の内にポジションを取りました。スタンド前では前を離して同じく2番手で折り合いが付いてましたし、流れに乗る形。前と後ろを離した2番手で2角を曲がり向こう正面へ。ジッと脚を溜める形でややスタミナが?という風に見えましたが、徐々に後続に追いつかれる形で直線へ。その直線では内を突くもあっさりテーオーロイヤルに交わされ歯が立たずという感じでした。

テーオーロイヤル強しの4連勝で重賞初制覇!

予想的に1着は、前日1番人気で来たら仕方ないで切るも2番人気で強い内容だったテーオーロイヤル、2着はよもやのよもやでしたが微塵も考えてなかったランフォザローゼス、3着は阪神大賞典2着の実績を持つトーセンカンビーナでしたね。そして3連単が317,940円馬券と超高配当で穴党の出番があったにも関わらず…予想は壊滅。アンティシペイトが前日7~8番人気で狙ったが終わってみれば何故にここまで人気したのか?と思う4番人気!?。さすがに読めない…そしてランフォザローゼスも良血とわかってはいるが読めない…のダブルパンチで完敗でした。

明日はフェブラリーS(G1)と小倉大賞典(G3)ですね。フェブラリーSはかなり人気割れしてしまい、現時点で既に想定してた人気と現実が違う時点でピンチ…更に明日になればまた変わりそう?ですが、今度こそ◎は5番人気以下の馬を狙い、そして好予想ができればと思ってます。

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