2022年 京都牝馬ステークス(G3) 予想&結果 あっぷる

あっぷるの競馬予想結果 あっぷるの競馬予想結果

どうも、俺の当たる競馬予想のあっぷるです。

1番人気と思って来たら仕方ないで切ったロータスランドが…勝ちましたね^^;
そんな私の予想は、

あっぷるが選んだ5頭BOX予想はコチラ

◎ 8 シゲルピンクルビー 4着(4番人気)
デビュー3戦目のFレビュー(G3)勝ち、桜花賞16着の後スプリント重賞を4戦で9、4、11、5着。着順はともかかくG2のセントウルS(0.8秒差)を除けば、勝ち馬とは最大0.5秒差なら重賞勝ちの舞台で牝馬限定戦は魅力。和田Jに手が戻り、直線での粘り腰を期待する。

◯ 13 クリスティ 15着(7番人気)
全4勝が芝1800mで2勝、芝1600mで2勝馬だが初の芝1400mへ矛先を向けてきた。近4走を見れば厳しいが、4走前のヴィクトリアマイルでの直線ではあのレシステンシアと半ばまで接戦。となると、距離短縮に加えテン乗り武(豊)Jでひょっとしたら!?、人気薄だが一発を期待する。

▲ 11 ギルデッドミラー 6着(3番人気)
イマイチ掴みどころが難しいが、前走ターコイズSで3着。個人的に折り合いからも1400mの方が合いそうで、今回は距離短縮な上に牝馬限定戦に鞍上が福永J【1211】はプラス材料。雨馬場も問題なく、昨年の2着のリベンジも兼ねて期待する。

△ 16 ドナウデルタ 8着(6番人気)
3走前の阪神牝馬S(G3)で3着の実績も、前走ターコイズS(G3)Jでは11着と見せ場なし。また今回は引退レースに加え56キロの斤量、そして外枠と気がかりな条件が重なるが…前走とは打って変わり走る気満々の状況と、1400m【5102】にテン乗りも松山Jを配し最後の好走を期待してみる。

× 15 タンタラス 3着(2番人気)
前走の六甲アイランドS(3勝クラス)で2着に3馬身付ける圧勝で、勝ちタイムのだった1分20秒1も優秀。距離を詰めたのが功を奏したか?、前走同様再度阪神芝1400mは合う印象。鞍上に川田Jを配した事、そして母ブエナビスタの血も騒げば重賞初勝利まで…期待する。

3連単5頭BOX60点の勝負でしたが『俺の当たる競馬予想』の結果は上記でハズレました。

上位レース結果

1着は直線早め先頭から押し切った5番人気のロータスランド、
2着は勝ち馬の後ろから追い上げた1番人気のスカイグルーヴ、
3着は直線馬場の真ん中から追い込んだ2番人気のタンタラスでした。

得意の条件で4着…

我が本命の◎シゲルピンクルビーですが結果4着となりました。小雨の降る中でしたが、真ん中よりちょい内からのスタートでスッと出て前へ出しての1角へ。その1角では5番手の馬群にポジションを取りました。道中は折り合いも付き楽な感じで前を追いかけてました。そして4角から流れに乗り徐々に前との差を詰め直線へ。その直線では鋭い脚を伸ばしたが、前が止まらずという感じで奇しくも馬券に絡めずという感じでした。

やや堅めな決着…

予想的に1着ロータスランドは、“来たら仕方ない”で切りましたが押し切る感じで好レースでしたね。2着は内枠で馬込みが…と思いルメールJでも切ったスカイグルーヴ、3着は引退間近ながら頑張った我が裏本命×のタンタラスでした。3連単は24,910円と堅めな決着でしたが…穴党の出番はなしという感じでした。また、我が予想で◎のシゲルピンクルビーが意外に人気の4番人気に、1番人気と思い来たら仕方ないで切ったロータスランドがまさかの5番人気…前日予想とは言え、もうこの時点で予想はハズレてる感じでしたね。情けない予想でしたが残念な結果でした。

明日はフェブラリーS(G1)と小倉大賞典(G3)ですが、フェブラリーSは今年最初の中央G1。どこからでも狙えそうで5頭にどう絞るか未だ迷い中…良い結果になればと思っている私です。

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