2022年 桜花賞(G1) 予想&結果 あっぷる

あっぷるの競馬予想結果 あっぷるの競馬予想結果

どうも、俺の当たる競馬予想のあっぷるです。

来たら仕方ないで切ったナミュールが飛んでくれましたが…^^;
そんな私の予想が、

あっぷるが選んだ5頭BOX予想はコチラ

◎ 3 アルーリングウェイ 8着(5番人気)
2走前の万両賞で、後のシンザン記念勝ち馬で昨日NZTで2着のマテンロウオリオンにタイム差なしの2着。更に前走エルフィンS(L)では2着に1馬身1/4差で1分34秒0の好タイム勝ち。気になる直行も、牝馬馬3冠馬のデアリングタクトにマルセリーナが結果を出したローテで一発を期待する。

◯ 11 ラブリイユアアイズ 18着(8番人気)
牡馬相手の京王杯2歳S(3着)、馬体重を更に-10キロ減でも阪神JF(2着)と好走するも現予想時点で6番人気。デビュー以降3戦全て馬体を減らした分の馬体回復を見込んだローテが直行となり、主戦団野Jの落馬でドバイでアッと言わせた坂井(瑠)Jに乗り替わるが好走を期待する。

▲ 8 スターズオンアース 1着(7番人気)
フェアリーSにクイーンCで共に勝ち馬に0.1秒差の2着。ただ2戦共に“右にモタれた”分もあった、そして今回陣営は馬具をエッグビットから水勒バミに変更の効果が感じれてる模様。鞍上はテン乗りだが川田Jとなれば期待度は増す。モタれなければここでも。

△ 14 プレサージュリフト 11着(4番人気)
デビューから2連勝でクイーンC(G3)を制すも共に出遅れての事。また前走は+12キロの馬体増に加え外を回して新馬戦から2秒以上も縮めた内容は濃い。初輸送に初の右回り、更に母の血統から“G1クラスでの距離”は気になるが、2戦のポテンシャルの高さに期待して狙ってみる。

× 16 サークルオブライフ 4着(2番人気)
未勝利→アルテミスS→阪神JFで3連勝で2歳女王に輝いた。今年初戦の前走チューリップ賞では、2頭に先着されたが“試走”と捉えている私。調教も輸送がありながら積極的に攻めており体調の良さを感じれる中、現予想時点で4番人気の配当妙味から好勝負を期待する。

3連単5頭BOX60点の勝負でしたが『俺の当たる競馬予想』の結果は上記でハズレました。

上位レース結果

1着は直線馬場の真ん中から一気に突き抜けた7番人気のスターズオンアース、
2着は直線残り100mで先頭に立った3番人気のウォーターナビレラ、
3着は早め先頭で内から粘り込んだ6番人気のナムラクレアでした。

◎は直線で囲まれたのも…

我が本命の◎アルーリングウェイですが結果8着となりました。思ったより人気してしまい…5番人気の内枠3番からのスタートでしたが、スッと出れ前目に付けるべく出して1角へ。その1角では5番手の馬群内にポジションを取り。道中は折り合いも付き、良さげな手応えで虎視眈々と脚を溜めて追走。3角~4角が同ポジションで内目を選び直線へ。その直線では左右前と3頭に囲まれ動けずも前が開いた時は、時既に遅しという感じで末脚を伸ばし8着。悔しいかな、選んだ進路+力及ばずでしたね。

ナミュール、サークルオブライフ、プレサージュリフトが飛び…

予想的に1着はスターズオンアースで、やはり予想でも記載の通りモタれた部分を修正できた事+鞍上は川田Jで最後のひと押しが効いた印象でした。2着のウォーターナビレラは前走から少しポジションを下げると思い切ったが先行から粘り腰はやられました。そしえt3着のナムラクレアは距離で切りましたが、最内の経済コースで最後は負けたがこなしたという感じでしたね。3連単は72,700円と高配当で穴党の出番ありでしたが、1着のスターズオンアース以外はヌケ。ナミュールを馬体重で切ったまでは良かったが、サークルオブライフが4着と外から伸びたがプレサージュリフトはよもやの最後方、そしてラブリイユアアイズは最下位!?とどうにもならず。外枠と後ろにいた馬には厳しいレースになりましたね。

次週は土曜にアーリントンC(G3)が、日曜にはアンタレスS(G3)と牡馬クラシック第一弾の皐月賞が開催されます。注目の皐月賞はダノンベルーガの参戦も決まり、より難解で超豪華メンバーとなります。どの馬が勝つのか非常に楽しみですね!

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