どうも、あっぷるです。
今年の有馬記念はムーアJの騎乗停止処分で乗り替わりやら、
内田Jがゴールドシップ騎乗やら、トーセンレーヴの連闘やら、ショウナンパンドラの出走回避やら、
ダービーフィズは出走できると思いきや出来なくなったと思ったら出走可能になったりと
本当に最後の最後で色々とハプニング!?が起きてますね?
そんな中、トーセンレーヴの連闘で鞍上が急遽空いてましたが、
どうやらボウマンJになりそうですね?
と言うのが、オーシャンブルーの鞍上が当初ボウマンJでしたが、
石川Jが初G1騎乗に決まった様ですのでこの時点で2連勝と相性が良い
ボウマンJに必然的に決定となりそうですよね。
武(豊)J等の噂も出てますがトーセンレーヴを2連勝に導いただけに
ボウマンJの方が相性が良さそうな気がしてます。
ひょっとしたら大旋風を巻き起こしそうな気配も漂いますね。
ディセンバーSからの連闘策で1996年と古い話しになりますが、
マイネルブリッジが59キロを背負いながら有馬記念14番人気で3着に入ってますね。
馬名:マイネルブリッジ
馬主:サラブレッドクラブ・ラフィアン
父:ルション
母父:ロイヤルスキー
の血統って今はもう…って感じですね^^;
マイネルブリッジは5歳でしたが、トーセンレーヴは7歳と年齢差はありますが、
血統的背景ではトーセンレーヴの方が上でしょうね。
ましてやトップトレーナーの池江(泰)師管理ですし豪腕ボウマンJを配してますからね。
一発がありそうで怖い存在と思ってきました…
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