いい加減当てたい、あてたろうです(笑)。
今年の京成杯は特に抜けた馬も見当たらない感じで混戦ですねー。
ブラックバゴ、人気してますが、私的には未だバゴ産駒ってピンとこず…消しましたが、果たして。
◎ ?クルーガー
前走エリカ賞はベルーフの2着。早め先頭に立った分、標的になったか。今回は枠も有利。
ビュイックは『自分が乗れず残念』と言い残し、帰国したらしい。
◯ ?クラージュシチー
東京スポ杯2歳Sでは人気を裏切る5着。
新馬戦での上がりは驚異の32.2秒。2走目の未勝利戦は10馬身差V。実は地味に強いかも?
▲ ?ベルーフ
3戦2勝。ポテンシャルは高い。
唯一、負けた百日草特別の相手は怪物と評される牝馬のルージュバック。今回、中山の大外枠を川田がどう捌くかだけ。
注 ?ソールインパクト
唯一のディープ産駒。
前走は位置取りの差か。
調教では一杯に追われる古馬を相手に終始馬なりのまま。
地力の高さを信頼する。
△ ?バルビエール
前走の未勝利戦のタイムが2分1秒9。ホープフルSのシャイニングレイの勝ち時計と同タイム。
新馬戦の相手は怪物のウワサされるルージュバック。
本馬は厩舎初の重賞出走。
【3連複5頭BOX】
?????
コメント