2021年中山金杯(G3) 予想&結果 あっぷる

あっぷるの競馬予想結果 あっぷるの競馬予想結果

どうも、俺の当たる競馬予想サイトのあっぷるです。

来たら仕方ないで切ったディープボンドは飛んでくれたのですが…^^;
そんな私の予想は、

あっぷるが選んだ5頭BOX予想はコチラ

◎ 13 シークレットラン 7着(7番人気)
前走古都Sでは荒れた芝もこなし道中出入りが激しくも自身のポジションを守り、クビ、クビ差で勝ち自力強化を感じた。今回は距離が短くなるのはやや気になったが過去には京成杯(G3)で1番人気に推され、葉牡丹賞(500万下)で好内容勝ちなら。鞍上は昨年94勝の横山(武)Jで54キロ、また今の荒れた馬場なら再度好走を期待する。

◯ 7 ◯地マウントゴールド 9着(15番人気)
前走1年4ヶ月振りのレースで、58キロの斤量にプラス18キロの馬体重から12着は条件的に致し方ないか。ただ、今回鞍上は以前逃げ切り1戦1勝の内田Jに乗り替わるが、同馬は逃げれた際は【1120】と絶好と思える“逃げ”も!?。小倉記念3着に、チャンレンジC2着の実力馬が56キロの斤量と、叩かれた上積みで一発を期待する。

▲ 14 ヴァンケドミンゴ 11着(4番人気)
中山【0115】は7戦未勝利だが上がり3位以内を4度マークしており、2、3着もあり差しが決まらなかっただけと見ている。兄弟の皐月賞2着になったサンリヴァルも、前目で渋とさを活かした様な展開ならそろそろ出番も!?。鞍上【0004】の藤岡(康)Jは新馬戦以外3戦後方の位置取り…今度こそ前目の競馬を期待しつつ好走を願う。

△ 17 バイオスパーク 10着(8番人気)
3走前の函館記念(G3)で3着から京都大賞典(G2)で9着…前走福島記念(G3)で池添Jに乗り替わっていきなりの重賞勝利。直線競り合ってクビ差勝ちも2着は今回人気のヴァンケドミンゴなら。ただ初の中山で斤量も2キロ増に大外は不安も全2戦共に連対確保の池添Jで再度好走を期待する。

× 9 ヒシイグアス 1着(1番人気)
2勝クラス、3勝クラスを連勝の勢いで挑む年明け初戦の重賞戦だが、今回はハンデ重賞でチャンス到来か!?。何と言っても中山【2201】で着外1回も5着のスプリンS(G2)で、今回は54キロのハンデは大幅プラスと見ている。勢いと斤量、そして継続騎乗の松山Jの手腕で好勝負を期待する。

の、3連単5頭BOX60点の勝負でしたが、俺の当たる競馬予想結果は上記でハズレました。

上位レース結果

1着は直線馬場の真ん中から一気に脚を伸ばした1番人気のヒシイグアス、
2着は勝ち馬と並んで脚を伸ばした5番人気のココロノトウダイ、
3着は直線早めに抜け出し粘りを魅せた11番人気のウインイクシードでした。

よもやの後方からの競馬…

我が本命の◎シークレットランですが結果着となりました。スタートはやや外目の枠でしたがすんなり出れ、内田Jは控えて後方へ位置取りましたね。1角では後方2番手の外は以外なポジション取り。道中は折り合いも付き前を追いかける形になりましたが…3~4角で馬群が固まり外目を通って直線へ。その直線では大外へ出し脚を伸ばすが…その位置取りではさすがに厳しかったですね。

全4歳馬切りが逆に…

予想的には、新年早々の的中とはなりませんでした。1着ヒシイグアスはともかく2着ココロノトウダイが2着と4歳馬の予想を全て切ったのが誤算でした。3着には戸崎Jを配したウインイクシードと
人気薄がきて3連単は64,390円とお年玉としてはまずまずの配当でしたね。しかしヴァンケドミンゴは藤岡(康)Jの時は切る方がベターかな?とも思いましたが情けない結果でしたね。新年早々当てたいところでしたが、無念のハズレでしたし次ですね。

今週末はシンザン記念とフェアリーSが開催されます。3歳に成長したクラシック世代がどんなレースを魅せてくれるか楽しみですね!

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