どうも、あっぷるです。
アイルランドで種牡馬生活を送っていたケープクロスが、
どうやら生殖能力に問題が生じ種牡馬を引退する事になった様ですね。
ケープクロス産駒と言えば、英国2冠馬のシーザスターズがまず浮かびますが、
昨年の凱旋門賞馬ゴールデンホーン、年度代表馬に2度受賞のウィジャボード等ですね。
そういえば、産駒のベーカバドが日本で種牡馬として輸入されてますが、
エネスクがデビュー2連勝を飾り北海道2歳優駿で3着、
そして川崎競馬場のG1全日本2歳優駿でも3着と起動に乗ると思いましたが、
前走のヒヤシンスSで勝ち馬ゴールドドリームに2.2秒も離された10着となりましたね。
話しは戻りますが、種牡馬引退という事で寂しい気もしますが、
本当にお疲れ様でした。ゆっくり余生をお過ごしください。
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