【凱旋門賞】オブライエン師のワン・ツー・スリーはフィニッシュは歴史的結果で『勝つコツ』を知ってる!?

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どうも、俺の当たる競馬予想さサイトのあっぷるです。

先週末に行われた凱旋門賞。
日本馬のマカヒキは結果が14着と見せ場もなく完敗だった。

そんな中、

1着:ファウンド 3番人気(オブライエン師)
2着:ハイランドリール 9番人気(オブライエン師)
3着:オーダーオブセントジョージ 8番人気(オブライエン師)

という、まさかのオブライエン師率いる3頭が、
ワン・ツー・スリーはフィニッシュは史上稀にみる快挙の結果でしたね。

名門オブライエン師は日本でも有名な調教師ですが、
私の凱旋門賞予想で注意した点は『デットーリJ』だけ見てれば…
と思って、オーダーオブセントジョージは予想に入れましたが、
デットーリJは3着に持って来たのはオブライエン師の馬www、
『オブライエン師』までは考えてませんでした^^;

それにファウンドに関しては、前のレースでポストポンドにあれだけちぎられて
敗けてただけにここでは…と思ったのですが、
紛れもないムーアJの手腕で勝利へ導いたと思う結果です。

一方ポストポンドは斤量で敗けたという言い訳はできない。
2着のハイランドリール、3着のオーダーオブセントジョージは、
共に59.5キロを背負ってただけに今回は色々な事が重なったとしても完敗の印象です。

日本馬のマカヒキはディープインパクト産駒で苦手な馬場ではないはず。
となると、私は未だにこの強豪馬相手に距離が若干長いと思ってるのですが、
C・デムーロJは『外を走らされたのが敗因では!?』というコメントをされてます。
マカヒキ陣営があれだけ自信を持ってたのは意外でしたが、
金子氏も『わからない』というコメントを使ってましたね。
日本馬で凱旋門賞制覇はやはり、オルフェーヴルかディープインパクトが
過去には一番手が届きそうだったんでしょう…

話しは戻して、オブライエン師の恐ろしさを改めて実感した一戦。
この凱旋門賞という大舞台でワン・ツー・スリーはフィニッシュは、
運だけではとても出せる結果ではない。

『凱旋門賞を勝てるコツ』を知ってるのだろう…
今後もこの海外のレースが日本で買える様になるという話しもあり、
今回の予想が生かせればと思った。

日本の感覚で予想をするのはまた違う事も感じた。
来年の凱旋門賞は当てたいレースです!

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