【きさらぎ賞2018】ダノンマジェスティは9番、グローリーヴェイズは8番で馬番確定へ

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どうも、俺の当たる競馬予想のあっぷるです。

今週末、京都競馬場で行われるきさらぎ賞ですが、
枠順が決まりましたね。

1、スラッシュメタル:スラッシュメタル:父ワークフォース×母父ゼンノロブロイ 中谷J
2、スーサンドン:父フサイチセブン×母父:ダンスインザダーク 川島J
3、サトノフェイバー:父ゼンノロブロイ×母父ディストーティドヒューマー 古川J
4、ラセット:父モンテロッソ×母父アグネスタキオン 藤岡(祐)J
5、レッドレオン:父ディープインパクト×母父スマートストライク 岩田J
6、ニホンピロタイド:父ブラックタイド×母父スニッツェル 幸J
7、オーデットエール:父ハーツクライ×母父スカイクラシック 北村(友)J
8、グローリーヴェイズ:父ディープインパクト×母父スウェプトオーヴァーボード デムーロJ
9、ダノンマジェスティ:父ディープインパクト×母父エッセンスオブドバイ 松若J
10、カツジ:父ディープインパクト×母父ホワイトマズル 松山J

の10頭と、頭数が相変わらず少ないままですね。
新馬戦で圧巻の強さを魅せ人気となりそうなダノンマジェスティは9番、
新馬勝ち後に500万下で2着となったデムーロJ騎乗のグローリーヴェイズが8番、
重賞のデイリー杯2歳Sで2着の実績を持つカツジは10番と、
何れも人気になりそうな馬は外枠になりました。

また、ディープインパクト産駒以外は多種な種牡馬が集まりましたが、
ゼンノロブロイ産駒でサトミホースカンパニーのサトノフェイバーが、
新馬勝ちからの参戦で鞍上古川Jとどこまで人気するだろうか?
モンテロッソ産駒で新馬戦のダートで9着に敗れた後は、
芝に転向して2、2、1着と何れも最速の上りで力をつけてきたラセットは!?

ブラックタイド産駒のニホンピロタイドは新馬勝ちからの参戦と、
久しぶりの小林百太郎氏所有から楽しみな1頭。

最後に産駒としてJRA初勝利となった、

馬名:スーサンドン(3歳・牡馬)
馬主:林千枝子氏
管理:岩元師
父:フサイチセブン
母:グランジョイ
母父:ダンスインザダーク

フサイチセブン産駒のスーサンドンは…
頑張って欲しい気持ちはありますが、
新馬勝ちと8着に敗れた小倉2歳Sでは最速の上りを出すものの、
居地を伸ばした以降は成績が成績だけに、
ちょっとこのメンバーでは厳しいかな?^^;

という事で、このきさらぎ賞をもちろん予想しますが
人気で決まりそうで穴党の出番はなさそうですが、
来たら仕方ないで切る人気馬はどれにするか頭数が少ないだけに悩みますwww

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