伝統の重賞、京都記念でキズナとハープスターが初対決ですね。
キズナは昨年の天皇賞・春4着後に骨折が判明し、9カ月半ぶりの実戦。
ハープスターは昨年のJC5着以来の出走。
両馬共に調教も順調にこなしてるようで。
キズナのローテは産経大阪杯→天皇賞・春→宝塚記念を予定。
秋には、2年前に4着に敗れた凱旋門賞への再挑戦も計画されていると。
一方、昨年の桜花賞馬ハープスターもドバイシーマCへのステップレースとして参戦。
次走のドバイはムーアにバトンタッチですが、川田としては良いカタチで渡したいでしょうね。
がしかし、9ヶ月と4ヶ月の休み明けの両馬…。
思い返せば昨年はジェンティルドンナが消え、一昨年はジャスタウェイが飛び…。
私は極端な穴党ではありませんが、嫌な予感がなくもない(汗)…。
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