『ハイレベル世代』と言われた3歳馬のレベルを疑うレースが続くが…

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どうも、俺の当たる競馬予想サイトのあっぷるです。

昨日はG1のチャンピオンズCが行われましたが、
そんな中3歳馬ながら2番人気まで支持されたダート路線のトップレベル馬、
ゴールドドリームは12着と大きく敗れました…

これで個人的に更に深まる事ですが、
皐月賞、そして日本ダービーの時期には「3歳世代はハイレベル」と言われ、
マカヒキ、サトノダイヤモンド、リオンディーズ、ディーマジェスティに、
クラシックで掲示板皆勤賞のエアスピネルはその世代でも更に頂点に立つ5頭だが…

マカヒキ(日本ダービー馬)=凱旋門賞14着
ディーマジェスティ(皐月賞馬)=ジャパンカップ13着
リオンディーズ=古馬と対戦なしで引退
エアスピネル=古馬と対戦なし

この4頭を見る限りは非常にハイレベル世代とは思えない結果。
特に驚いたのはディーマジェスティの13着は予想外でした。

世代トップ5の残る1頭、クラシックで菊花賞馬となったサトノダイヤモンドが次走、
古馬相手の有馬記念に出走予定です。
ここで結果を出せるくらい安定してるイメージがあるのですが、
相手はキタサンブラックやゴールドアクター等の強豪が待ち受けてます。

3歳世代トップクラスの最後の壁が結果を出せば、
この世代ではトップとなりそうだが、ここでまさかの大敗するようだと…

3歳世代の意地を見せてもらいたいと思ってる私。
有馬記念でサトノダイヤモンドがどんな結果を出すか非常に楽しみです。

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