2017年 富士ステークス(G3)【あてたろう】予想とレース回顧

秋雨前線が活発、加えて台風21号の影響による明日の菊花賞(G1)がどんな馬場になるのか心配だ。
この雨が「欧州血統の強さ」を引き出すか。
今週も「血統背景」が明暗を分けるのか?

そんなオレの予想は…。

◎[5番]ペルシアンナイト
春のクラシック戦績は皐月賞(G1)2着→日本ダービー(G1)7着。
皐月賞では15→5→5の積極的な位置取りで動いたが最後に甘くなり、日本ダービーではテンに掛かって流れに乗り損なった。
特にダービーの走りを見る限り、中距離以上では「本質的に長い」ことを示していた。
対するマイルの戦績は重馬場だったシンザン記念(G3)3着、更にアーリントンC(G3)は大外強襲で3馬身差の圧勝。
今期初戦、マイルCS(G1)に向けて好発進をキメる!

◯[6番]エアスピネル
2番人気に支持された春の安田記念(G1)は勝ち馬サトノアラジンに次ぐ上がり33秒6の豪脚も及ばずの5着。
明暗を分けたのは直線でのコース取りの差だろう。
サトノアラジンは大外へ進路を取ったが、同馬は逆に「内を狙う」もフタをされる格好で追い出しを待たされる始末。
終いの脚は際立ったが「時すでに遅し」の結果。
前走の札幌記念(G2)は調教内容に問題あり、大外枠と展開も同馬には不向きだった。
本番は次だが、巻き返し態勢!

▲[11番]グランシルク
前走の京成杯AH(G3)はこれまでの「善戦マン」に過ぎなかった同馬のイメージを払拭する勝ちっぷり。
走破時計は中山マイル芝で1分31秒6。
これは過去10年では2012年の京成杯AHでレオアクティブが叩き出した1分30秒7に次ぐ速さだった。
注目すべきは「上がり時計」にあり、レース自体がハイペースだと他馬も伸びる分、上級クラスでは差がつきにくくなる。
その中、後続の鬩ぎ合いを尻目に自身は1馬身3/4抜け出している。
テン乗りでそれを引き出した田辺の連続騎乗。ここでも主役級だ!

注[8番]ロードクエスト
昨年の京成杯AH(G3)勝ち以降、常に期待値が高く上位人気の支持を受けるも結果が伴わない状況。
前走の関屋記念(G3)から京成杯AH(G3)に向かって連覇を目論んでいたが、疲れが抜けず回避。
先々週はケンイチが 調教をつけて「乗り易くなってる」と感触はいい。
後方待機から追い込みのイメージが強いが、前走は「中段」から進めた。
戦法を変えてきているようで在厩してかなり教え込んできた。
今回も「出たなり」で行く、そこからいつもの脚使えれば!

△[3番]ブラックムーン
前走の関屋記念(G3)は3番人気の支持を受けるも「負け過ぎの15着」と…。
初重賞挑戦がちょうど1年前のこの富士S(G3)で結果は6着。
今年の前半戦も京都金杯(G3)9着→東京新聞杯(G3)8着の成績と結果が伴わない状況。
関屋記念の予想時には△を献上した同馬、その際に「中京記念(G3)は違った」と書いた。
直前にスコールのような大雨で瞬発力を削がれる馬場でも「33秒9」とメンバー最速の上がりを使えたことを。
昨秋のキャピタルS(OP)勝ちで手綱を取った鞍上「戸崎」に賭ける!

【3連複5頭BOX】
[3番][5番][6番][8番][11番]

勝馬投票の購入および資金配分は自己責任です。
関連する事項によって生じた如何なる損害についても、当局は一切の責任を負いません。

結果は…。
1  着 ◯[6番]エアスピネル
5  着 ◎[5番]ペルシアンナイト
8  着 △[3番]ブラックムーン
9  着 ▲[11番]グランシルク
12着 注[8番]ロードクエスト

まぁこの馬場だったからねー。
グランシルクとロードクエストは案の定の結果だな。

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