2021年 京都新聞杯(G2) 予想&結果 あっぷる

あっぷるの競馬予想結果 あっぷるの競馬予想結果

どうも、俺の当たる競馬予想のあっぷるです。

来たら仕方ないで切ったルペルカーリアが2着も堅い…堅過ぎる結果でした^^;
そんな私の予想は、

あっぷるが選んだ5頭BOX予想はコチラ

◎ 11 ハートオブアシティ 6着(10番人気)
新馬戦では最速の上がりも2着だが、当時4着のルペルカーリアに先着。続く未勝利戦で勝ち上がり、3戦目のエリカ賞で最速タイの末脚から6着も、勝ち馬で後の若葉S勝ちに皐月賞4着のアドマイヤハダルに0.3秒差。その後不振が続くも前走出遅れて後方2番手から坂を上がった後に伸びを魅せ最速タイの上がりで5着は魅力で期待する。

◯ 5 ブレークアップ 10着(7番人気)
デビュー2戦が9、8着で共に中京だった3走前に2着で2走前は脚を余した3着と中団、若しくは後方からの競馬だった。ところが前走横山(武)Jに乗り替わったデビュー5戦目にして初逃げで2着に3馬身1/2差を付ける初勝利。コレと言って主張したい馬がおらず、再度逃げ希望と中京2200mは良さそうで馬券圏内で期待してみる。

▲ 10 レッドジェネシス 1着(3番人気)
前走のゆきゆやなぎ賞では2着に4馬身差を付け余裕で差し切り勝ち。陣営もコメントする様に“良くなるのがまだ先”との事だが、個人的にある程度距離が欲しいと思ってるだけに継続で2200mはプラスとみている。左回りはやや気になるものの、5戦連続騎乗の川田Jなら良いポジションを取りから、ラストの末脚で期待する。 

△ 2 ヴェローチェオロ 5着(6番人気)
2走前の10着は初ダートを除けば、後に実績を残すソダシ、エフフォーリア、ダノンザーキッド等を相手に0.6秒差以内で掲示板を確保。そして新馬戦以来の勝ちで、前走ひめさゆり賞では最速の上がりで最後はきっちり差し切り2勝目。今回同舞台の梅花賞で2着の実績もあり、継続騎乗の西村Jに好走を期待する。

× 8 マカオンドール 3着(2番人気)
デビュー3戦目に勝ち上がった未勝利戦は、同舞台で2歳レコードを叩き出した。京都2歳Sで2度の不利がありながら勝ち馬とは0.2秒差の3着だが1着は青葉賞勝ちのワンダフルタウン、2着はきさらぎ賞勝ちのラーゴムだけに力はある。前走大寒桜は重馬場をものともせず快勝。2戦2勝の中京に、相手なりに走れる強みを生かして期待する。

の、3連単5頭BOX60点の勝負でしたが、俺の当たる競馬予想結果は上記でハズレました。

上位レース結果

1着は直線G前できっちり差し切った3番人気のレッドジェネシス、
2着は早めに大きく抜け出し押し切りを図った1番人気のルペルカーリア、
3着は勝ち馬の後ろから追い上げた2番人気のマカオンドールでした。

6着に追い上げるも、またもや出負け…

我が本命の◎ハートオブアシティですが結果6着となりました。大外枠からのスタートでしたが前走で見せた出遅れが心配も、やや出負けな感じからスッと内に切り込み最後方に付け1角へ。その1角では最後方のままでしたが2角で後方2番手へ。道中は折り合いも付いて脚を溜めて…と思いきやポジションが定まらない感じで脚を溜めれたか微妙な感じ。4角で徐々に馬群が固まり直線へ。その直線では脚を伸ばすも前が止まらラず見せ場なしで撃沈でした。

あのペースで逃げ切れないルペルカーリアは!?…

予想的には…敢えて1番人気と思ってルペルカーリアを切りましたが、結局上位3頭で決まり堅い結果。1着はさすが川田Jと思いましたがレッドジェネシス、2着はあのペースで逃げ切れないのか…と思ったルペルカーリア、3着は勝手ながら直線手前まで勝ち切ると思ってたマカオンドールでした。穴党には微塵も出番がない結果ですが、4着にトーホウバロンは驚き。3連単が4,100円と4桁配当!?…で、穴党の出番はなくともコレも競馬です。はい、次っ!という感じで、明日また頑張るしかないですね。

その明日はNHKマイルCと新潟大賞典です。特にNHKマイルCに波乱を期待している私ですが…どうでしょうか?。本日みたいな堅い結果なら出番はなくなりますが、何とか好配当になるべく少しでも荒れて欲しいと願うばかりです。

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