どうも、俺の当たる競馬予想サイトのあっぷるです。
キタサンブラック、ゴールドアクター、レインボーラインの紹介をしましたが、
今度はレインボーラインに続く未知の3歳馬で、
牝馬のビッシュを検証してみたいと思います。
デビューが今年の2月という遅いデビューでしたが、
3歳新馬戦から2連勝でフローラSに挑戦するも5着。
その後オークスえ挑戦し5番人気に支持され、
シンハライト、チェッキーノに続き0.1秒差の3着に食い込む。
その後秋の始動戦紫苑Sで1番人気に支持され、、
後の秋華賞馬ヴィブロスに0.4秒差をつける快勝劇。
次走となった本番の秋華賞が、ジュエラーやヴィブロスの人気を凌ぐ
堂々の1番人気に支持されるも結果は10着。
敗因は初輸送やスロー等々あると思うがなんだかんだで力を出してないのも事実。
現に鹿戸師は『全く走ってないので疲れもすぐ取れた』とコメント。
そして次走がまさかのジャパンカップへ!?しかも幸Jを背に決定!?
とビックリな組み合わせではあるが、
53キロに東京コースはこの馬にとっては明らかにプラス。
更にプラスなのは過去激走したデニムアンドルーと似てる。
ただ個人的には何故に幸J!?というのはあるが、
ヴィブロスがここに出走してればと思うと、
紫苑Sの結果と53キロを加味してやはりかなり気になる1頭です…
牝馬はルージュバックとこの馬2頭のみ。
この馬も3歳と未知の世代だけにどんな結果を齎すか本当に楽しみですね!